【実録】楽天ふるさと納税が最強すぎて笑える理由まとめ

(1)損しないふるさと納税知識
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ふるさと納税を、まだ始めていない方いらっしゃいますか?
毎年、毎年、税金が上がる中、ふるさと納税はお得、というより生活の一部に組み込まないと、生活が苦しくなる一方。

・ふるさと納税ではどのサイトからやるのが良いの?
・おススメの理由も教えて!

◆ふるさと納税の一番のおススメのサイトが分かります!
◆なぜ、おススメか、理由と共に分かります!

自分は、毎年40万近く、返礼品アイテムで40品以上を楽天ふるさと納税で3年に渡り実施しております。
選定基準は
①食費の節約の為、極端な高額商品や尖った商品は頼みません
②恐らくコスパが一番良い価格帯が1万円が中心ですので、自分も1万円が基準です。
③自分が欲しいものよりも、妻と子供が喜びそうなものを選んでます
得する事より、損することが大嫌いなので、返礼品の選定にあたっては、いつも厳選に厳選を重ねております。

おススメのサイトは「楽天ふるさと納税」1択です!

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理由1:楽天ふるさと納税で「稼ぐ」事ができる

楽天ふるさと納税は「稼ぐ」事が出来ます。
ふるさと納税は寄付金の限度額から2000円引いた全額が税金控除されますが、楽天はそこから、+15%程度、非常に簡単に、追加で「稼ぐ」事が出来ます。

つまり、限度額10万円の人が10万円の寄付をすると、9万8千円が税金が丸々、戻ってくる、合わせて返礼品もゲット!
このふるさと納税のメリットに加えて、楽天ふるさと納税であれば、1万5千円程度のポイントを追加で「稼ぐ」事が出来ます。

この理由は、楽天のポイントの圧倒的、貯め易さにあります。
誰でも、簡単に15%貰うには以下の3つをクリアするだけです。

①楽天のサービスを使う事により、基本ポイントが高まるSPU(スーパーポイントアッププログラム)

これは、楽天のサービスを使う事で、ポイントが高まるものです。
其々のサービスを使う時に、簡単なポイント達成の条件みたいなものがありますが、普通にサービスを使えば達成できるものばかりで、よくある複雑な条件はありません。

自分は以下のSPUにより、これで+5.5%です!
・楽天会員である事 +1%
・楽天カードを使って楽天市場の商品を買う事 +2%
・楽天モバイルを使っている事 +1%
・楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託を500円購入している事 +1%
・スマホの楽天市場アプリから楽天市場の商品を買う事 +0.5%
これに、美容院行った時+1%(楽天ビューティ)、旅行行ったとき+1%(楽天トラベル)にポイントが上がる事がありますが、狙って使用するというより、たまたま需要があった時に使用します

②「0と5の付く日にエントリー&購入」と「3980円(税込)商品をエントリー&購入」

「0と5の付く日にエントリー&購入」と「3980円(税込)商品をエントリー&購入」を実行する事で+3%です。

0と5が付く日に商品を購入する事 +2%
◎3980円商品を購入する事 +1%

0と5が付く日にエントリーしてふるさと納税の寄付金をするだけですので、日にちを間違えないのと、エントリーを忘れなければ楽勝です。

こんな感じのバナーでエントリーですね(イメージ図)。5倍となっておりますが、楽天会員である事で1倍、楽天カードを使う事で2倍なので、このイベントで純粋なものは残りの2倍部分ですね~

※イメージ図です

また、ふるさと納税で3980円は価格がかなり安い方ですので、こちらも普通に寄付すれば達成が可能でしょう。
こちらもエントリーを忘れなければ大丈夫だと思います。こちらもこういうバナー(イメージ図)が出ますのでクリックしてエントリーすればOKです。ここも楽天会員部分が1倍ですので、このイベント部分は残りの1倍ですね

※イメージ図です

全く複雑でないです。こういうECサービスを楽しく、簡単に分かりやすくしようという気概が楽天からは感じます

③まとめ買いをすることでポイントが高まる買い回りキャンペーンに参加

月に2回程度行われる買い回りイベント
イベント名は、
「お買いものマラソン」
「楽天スーパーセール」
です。
この買い回りイベントにエントリーして参加。

これは、異なる自治体に寄付すればするだけ、全体のポイントが上がるイベントです。


その為、ふるさと納税は「纏めて寄付」を徹底しましょう!
但し、10自治体が限界なので、1回のイベントにあたり10自治体までですね~

自分は、10自治体を予め「お気に入り商品登録」しておき、纏めてふるさと納税します。
これにより+9%ゲットします。

④「SPU」+「0と5の付く日」+「3980円商品」+「買い回りキャンペーン」を全部組み合わせる

「SPU」+「0と5の付く日」+「3980円商品」+「買い回りキャンペーン」を全部組み合わせる事で、ポイントが高まる事を意識してください。
但し、特に難しいことはありません。
買い回りキャンペーンが行われている時に、いつでも寄付するのではなく、「0と5の付く日」にふるさと納税すれば良いだけです。(それ以外はいつ寄付するか?の時期は関係ないので)

自分はこれにより
・SPU +5.5%
・0と5の付く日 +2%
・3980円 +1%
・買い回りキャンペーン +9%

これで、17.5%です。
投資とは異なり、全くのノーリスクで17.5%です。
10万円のふるさと納税に17500ポイント戻ってくる、これがふるさと納税で「稼ぐ」の秘訣です

何か複雑そう・・・、面倒・・・と思われる方、気持ちは分かります。
最初に始める時は、みんなそうです。
唯、楽天は利用者のことを考えて、非常にシンプルで仕様を作ってますので、1回やれば次回から迷うことはないでしょう。

次第に楽しくなるのが分かるはず!

理由2:楽天ポイントは現金にかなり近い

楽天ポイントは、恐らく一番、現金に近いポイントと思います。
それは、使い道が、かなり多岐にわたっているから

電気代(楽天でんき)、通信料(楽天モバイル)等だけでなく、コンビニやスーパー、レストラン等でポイントを使う事ができ、感覚的に現金に一番、近いです。
もちろん楽天市場で商品を購入する事も出来ます。

ポイントが大量に貰えたところで、自社のECサイトでしか使えない(アマゾンポイント等)ではいくら還元ポイントが高くても、有難さが半減してしまいます。

その点、固定費の支払(電気や通信費)だけでなく、スーパーやコンビニ、レストランで幅広く使える楽天ポイントが大量に貰える、ここが楽天ふるさと納税でやるべき理由の2番目です。

理由3:返礼品の数もトップクラス

いくらポイントが大量にあり、そのポイントの使いやすさが優れているとしても、返礼品の数が限定されると、あまり魅力的ではありません。

返礼品の掲載数(2021年7月現在)は、
1位:ふるさとチョイス 1788自治体

2位:楽天ふるさと納税 1239自治体

3位:さとふる 940自治体

と、掲載数は2位です。

1位のふるさとチョイスには及びませんが、3位のさとふるとは圧倒的な差をつけてますので返礼品の掲載数は十分ではないでしょうか?

選択肢も十分で返礼品の数には問題ないと思います。

まとめ

以上より、ふるさと納税を行うのであれば、「楽天ふるさと納税」一択です。
税金控除、返礼品というふるさと納税のメリット以外に、ふるさと納税で「稼ぐ」という事ができる唯一のサイトと言えるでしょう

そしてポイントの使いやすさ、掲載数を考えると、もはや他でふるさと納税する理由が見当たりません。

ご参考まで~

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