どうも、コンタカです。
早速ですが、楽天、大好きです。ご多分に漏れず、自分も楽天経済圏にどっぷり浸かっております。
その中で、今回は楽天証券の素晴らしさを皆様と共有したく、記事にさせて頂きます。
細かく見ていくと、メリットがいくつかあるのですが、多くの人が直ぐに感じることができるメリットを厳選して記載いたします。
※取りあえず、楽天カードを作っていないと、スタートラインにも立てないので、真っ先に作ってください!!
1.日経新聞+αが無料で読むことができる
これ、めちゃくちゃ大きくないですか?
社会人の方であれば、日経新聞を読むことは、スーツやカバンを買う、定期券を買う、といった当たり前の行動だと思いますが、何とこれが無料で読めてしまうのです!!
しかも日経新聞だけではありません。日経産業新聞、日経MJ、日経地方経済面なども読むことが出来ます。
例えば、日経新聞を普通に購読すると
4900円/月 × 12か月 =58800円
これが無くなるのです!毎年6万円近くの投資効果を上げているのと同じです。
一応
・直近3日分の新聞しか読むことが出来ない
・記事が文章だけで紙面っぽく読むことが出来ない
という制約がありますが
・直近3日分の新聞しか読むことが出来ない
→記事検索の機能を使えば、1年前まで関連記事を探して読むことが可能です。
・記事が文章だけで紙面っぽく読むことが出来ない
→紙面で読みたい時は、PDFが用意されているので、それを開けばカバーできる
と、少しだけ手間は掛かるものの、デメリットらしいデメリットはないと思います。
慣れてしまっているのもありますが、自分は新聞を読むことに対し、不満は一切ありません。
■日経新聞の見方
簡単に日経新聞の見方を載せておきますね
①まず、楽天証券のアプリ「iSPEED」を入れます
③そうすると、真ん中に「日経テレコン」のアイコンが現れます。
④「日経テレコン」のアイコンを押すと、ブラウザ起動の確認が出ますので、「はい」を押す
⑤「同意する」を押す
⑥日経テレコンの右にあるメニューバー(黒い■の中に白い棒が3本入っている奴)を押すと、下記の画像になりますので、「きょうの新聞」をクリック
⑦読むことができます~
2.楽天経済圏の圧倒的な強さ
皆さん、スーパーでEDLPってご存知ですか?
Every Day Low Priceの略で、基本的にすべての商品が毎日お買い得で特売をやらない小売りさんの事を言いますね。
例えば、アメリカのウォルマート、日本で言えば西友、オーケーストアなどが有名ですよね。
普通はチラシを見比べたりして、店や商品を決めたりすると思うのですが、EDLPの店は毎日がお買い得なので、そのような「探す」手間がありません。
消費者にとっては、取りあえずEDLPの店に行っておけば、安さが担保されているから安心なわけですよね。
そして、ネットの世界では、楽天がこのEDLPを目指していると言えます。
つまり、、あらゆるものがお買い得。楽天経済圏で過ごしていれば、取りあえず、損することは少ないと思います。
楽天ふるさと納税、楽天証券、楽天ペイ、楽天でんき、楽天モバイル・・・
普通であれば1つ1つ、他と吟味しながら決めていかなければならないのですが、基本的に平均以上にお得なものが揃っているので、楽天というものを導入しておけば外れはありません。
この比較検討する時間、ストレスから解放されるのは、メリットとして大きいですよ!!
そして、その経済圏で使える楽天ポイント。
ポイントっていっぱいありますよね。有名どころだと、dポイント、Tポイント、ポンタ等・・
ただ、これらは利用が制限されている場面が多く、ポイントはあくまでポイントレベルなのです。
唯、楽天ポイントだけが、ポイントレベルを脱皮して、唯一、現金に一番近いポイントと言えます。
なぜなら、楽天経済圏が圧倒的に強いから。
他社が他業界と提携することで、何とか経済圏を広げようとしている事と大違いです。
投資、電気代、電話代、日用雑貨品、ふるさと納税、飲食店、小売等、最強の楽天経済圏で使えるポイントの為、ポイントの価値がほかのポイントに比べて非常に高いのです。
3.価値ある楽天ポイントがザクザク
圧倒的な楽天経済圏で使える価値あるポイントが、楽天証券であれば、ザクザク溜まります。
・楽天カードでの投資でMAX50000円まで1%のポイントが付く
楽天カードを使って、投資信託を購入してください。
なぜか、その購入に対し、1%の楽天ポイントが付きます。
(MAX50000円/月×1%=500ポイントまで)
買った瞬間に1%は必ず勝っている投資、他に何かあれば教えてください!!ww
加え、この貰ったポイントで再投資もすることができちゃいます。
そして、このポイント再投資を月に500ポイント行うと、その月に楽天市場で購入した商品すべてに+1%のポイントバックされるというオマケつき。
大丈夫か??楽天!!
・投資残高に対してもポイントが付く
楽天証券で投資信託を行っていくと、自然と残高が積みあがっていきますよね~
なんと、その積みあがった残高に対してもポイントが付くのです。
少しだけ複雑ですが
・月初時点で50万以上の投資信託残高を保有していれば
・月末時点の投資信託残高(50万以上)に応じて毎月ポイントがもらえる
という仕組みです。
※月末時点にいくら持っていれば、ポイントがもらえるかの早見表です。
50万円以上~200万円未満:50ポイント
200万円以上~400万円未満:100ポイント
400万円以上~600万円未満:150ポイント
600万円以上~800万円未満:200ポイント
800万円以上~1000万円未満:300ポイント
1000万円以上~2000万円未満:500ポイント
2000万円以上:1000ポイント
ヤバいです・・・
4.取扱い本数も業界屈指の多さ
このように、お得が満載だと、何が裏があるのでは?と思ってしまうのが人間の性ですが、投資信託としての基本装備も業界屈指です。
例えば、取扱い本数を、ネット証券大手のSBI証券と比較すると
SBI証券:2658本
楽天証券:2705本
と楽天証券の方が多い結果に。当たり前ですが、有名どころの投資信託は楽天証券で十分、事足ります。
5.最後に
では、デメリットはないのか?
・・・・と探してみたのですが、自分としては「ない」と思います。
そりゃ、手数料、取り扱っている投資信託等で多少のデコボコはありますが、その背景にある楽天経済圏、楽天ポイント、日経新聞読み放題のメリットの前では小さなものです。
逆に、楽天証券以外の証券会社を選んだら、新聞代、ポイントを上回る投資実績を上げないか、それ以上のメリットがないといけないので難易度は高いと思います。
別の証券会社を使っていて切り替えが面倒だな~、と思うかもしれませんが、早ければ早いほどメリットが出ます。
いつか変更するのであれば、今、やってください。多少面倒でも、その価値はあります。
以上、楽天ラブな記事になってしまいました。
是非ご参考にしてください!!
コメント
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