【鬱で休職】鬱に陥った経緯

仕事関係
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どうも、コンタカです。
引き続き禁酒継続中ですが、本日は3年前のうつ病で休職した経緯を振り返り、改めて禁酒に関しての意識を高めたいと思います。

今、振り返っても「酒」による悪魔のトライアングルによって負けた、と断言できます

もともと鬱体質ではあったのですが、失敗を振り返ることにより将来を良い方向に持っていきたいと思います。

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1.当時の置かれた環境について

簡単に当時の置かれた環境を振り返ってみたい。。思い出したくもないが・・・

  1. 仕事で異動があり大きく中身が変わった。簡単に言うと、英語ができないのに、、英語をバンバン使う仕事に・・・仕事量が尋常ではなく増加した。
    会議も皆が何を言っているのか分からない、電話も何を言っているのか分からない、メールも日本語の10倍時間が掛かる・・・そして、それを人に聞ける環境でもない・・・
    自分は入社当時のTOEICは300~400点。
    完全な配置ミスだと、思われる。
  2. 上司が社内でも有名なパワハラだった。早朝から、個室に呼ばれ罵声を浴び続けた。そして毎日、日報という形でメールを書く。それに関する怒りのメールが届く。それを対処するために、雪だるま式に仕事が増えていった。
    ある時は、新幹線の中で隣で怒鳴られ、周りのお客さんの注目の的であった
  3. 自宅を購入した金銭的なプレッシャー、子供が生まれたことなど、プライベートでも環境の変化が大きかった
    女性はライフステージが変わると鬱に・・・という話がよく聞きますが、「男性も同じ」ですよw
    子供の夜泣き、新しい家などライフサイクルが変わるということは、見えないストレスが溜まっていた。

このような事もあり、また元々、人から言われたことをウジウジ悩み、自分の中で悩み事を増長させるタイプで夜にドンドン眠れなくなってしまった。。。

2.夜の恐怖

この「夜、眠れない」というストレスは尋常ではなく、本当に怖くて仕方なかった。
真っ暗な暗闇の中に引きずりこまれるというか、なんというか。

深夜の絶望的な思考回路(悪魔のループ)

  • 23時ごろ布団に入る
  • 深夜、終電が終わるタイミングがくる
    ⇒「寝れずに電車が終わってしまった。明日の5時には 起きないといけないから、あと、5時間くらいしか寝れない」
  • 2時ごろにスマホをチェック
    ⇒「もう、終電から2時間も経ってしまった。。今から寝ても3時間くらいで、また、会社が始まってしまう。。明日もこの調子だと寝不足で辛いだろうな・・・」
  • 新聞配達の音
    ⇒一番、聞きたくない音。もう、この時間から就寝時間ではなく、もう仕事の時間なのだ、と考えてしまう」

特に、今まで睡眠で苦労したことが少なかったので、この感覚は今思い出しても恐ろしい。
眠り方を本当に忘れてしまうのだ、、今まで、どうやって寝てたのか本当に真剣に悩む。
眠れない夜というのは、「頭が狂いそう」になる。これは分かる人は分かると思うが・・・

3.酒だけが癒し

そして、この暗闇から抜け出そうとして頼ったのが「酒」だった。

ピーク時には、500のビールロング缶2~3本飲んだ後、ハイボールを意識が飛ぶまで
そして、ベッドの横には、中途覚醒した際に、直ぐに飲めるように、ワインを常備。
ウトウトして、目をさまし、ワインを飲み、またウトウト。。。という生活。

当然、翌日は2日酔いでパフォーマンスは落ちる。その上、出来ない英語で業務は膨大(会議なんかもまったく聞き取れない)、それを上司がパワハラで攻めてくる。

そして、我慢できず帰り道でもビールを飲みだす。。

4.そして、終焉へ

ある時、慣れない海外出張があり、それに向けて、お客さんとの調整、海外との調整、ホテル、飛行機の手配など、相当な労力をかけて準備したものがあった。
このパフォーマンスの悪い状況で本当にギリギリで、妻にも手伝ってもらいながら何とかまとめあげた。
唯、出張の4日くらい前に、パワハラ上司にたった1つの申請書を出すことを失念していた。(大した申請書ではなく事後に出す人もいるほど)
それに、パワハラ上司がキレて、全て出張をキャンセルしろ!と怒鳴られ、、、業務がすでに膨大なうえに、このドタキャンの調整となると、、、というところで何かがキレた・・・もう無理だ・・・昼休みに自殺してしまう・・・と考えてしまった。
そして何とかギリギリで産業医に駆け込み、そこで休職が決まった。。。

自分はどちらかというと正当なレールの上を歩み続けてきたので、本来であればこのような休職なんて情けなくて情けなくて・・・という状況であったが、、もう、この時は逃げ出したい一心だった。

ただ、本当に助かった!この時に逃げてよかったと、心からそう思える。あのまま、根性出していたら乗り切れるものではなかった。。なぜなら今までと違い、酒が絡んでいるから・・・

5.終わりに

自分は精神軟弱でウジウジ考えてしまう性格は認めるが、少しは根性はある人間だと思っていた。

  1. 高校時代は野球部で、先輩のシゴキとかはパワハラ上司より酷かった。
  2. また、小学校で3年間イジメにあっていたが、その時のほうが辛かった。クラス全員に無視される絶望ははるかに辛い
  3. 受験勉強も1日3~4時間の睡眠で一発逆転的に、合格した。
  4. 今の会社も大学時代、遊んでばかりだったが、就活で根性を出して内定した

では、何が違ったか、、完全に酒である。

そして、酒による睡眠障害である。

人は眠れないと、本当に負のスパイラルに陥ってしまう。
当時は睡眠障害を何とか直そうという意識はあったが、薬に頼るのではなく、酒に頼ってしまった。

酒、鬱、睡眠障害は完全な負のトライアングルである。

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